豊かで安心な暮らしを支える土木・建設コンサルタント
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先輩社員の声 伊豆田主任

現在の仕事内容を教えてください

部署の仕事は土砂災害対策業務がメインで、砂防施設や急傾斜地対策施設の調査・計画・設計、ソフト対策(警戒避難)業務を行っています。

その中で私は、砂防施設の調査計画設計を中心に行っています。川を歩いて、今後どれくらいの土砂や流木が出てくるか調査し、それを基に砂防施設の計画を立て、設計を行います。

また、シミュレーション計算や水理模型実験を行い、自分の計画した施設が、有効に機能するかどうかを検討したりしています。

私から見た北海道技術コンサルタントの社風・職場の環境は?

 建設コンサルタント業界はどうしても時間外勤務が多いと思われていますが、当社では積極的に長時間労働を改善しようとしおり、徐々に効果が現れています。

余談ですが…自分は関西出身なのですが、なぜか10人ちょっとの部署内に関西出身者が3人もいて、たまに関西弁で会話が交わされるのが面白いです。

入社を決意した決め手はなんですか

もともと、現場に行くことが好きで、そういった外の仕事が出来る職場を探していた時に、知り合いから紹介を受けてこの業界を知りました。入社前は砂防のことなど何も分からない状態でしたが、先輩社員につきながらいろいろな現場を経験してきたことで、ほんの少しだけ砂防の事が分かってきたように感じます。

業務自体は大学で学んだこととは全く異なりますが、現場を楽しめる気持ちと少しのパソコンスキルさえあれば誰でも出来るようになると思います。

仕事のやりがいはなんですか

一番やりがいを感じるときは、やはり設計に携わったものが形になっているのを見た時ですが、やりがいとともに本当に良かったのかと自問します。土砂災害を防げて、少しでも現場条件に合ったものを作れるように心がけたいと思います。

また、個人的には現地調査に行けることもやりがいを感じます。多いときは1年のうち一ヶ月くらい現地調査に行きますが、広大な北海道の地を車で走り回って、誰も見たことのないような秘境を調査する時はワクワクします。

入社後、一番印象的だったできごとはなんですか

平成30年9月に起きた胆振東部地震の現場でみた土砂災害の状況が一番印象に残っています。地震の揺れで斜面という斜面が崩壊し、沢が土砂に埋まり、人家を押し流している状況を見た時、土砂の力をというか地球の力をまざまざと見せつけられました。人の力なんて、ちっぽけだなと…。土砂災害が起こらないために今後もどのような対策が必要かを考えていければと思います。

仕事をする上で心がけていることはなんですか

心がけているというか、心がけたい点としては、適当にしないことです。あまりきっちりした人間ではないので、いい加減に作業を進めてしまいがちになるのですが、それでは誰もが納得できる計画にならないので、作業を進める際は納得できる理由をつけて決定する事を心掛けたいです。

それと、子供が小さいため、なるべく早く帰れるように効率的に作業することを心がけています。

とある私の一日

時間 行動
8:45 出社。自転車で暖まった体を冷やす
9:00 月曜日は部内で、各業務の進捗状況・週の工程・連絡事項等を共有
9:30 メールチェック、タスク確認
9:45 設計に向けて調査結果や基本条件を整理する
10:30 小腹がすくので軽くお菓子を食べる(チョコ頻度高め)
12:00 昼休み(妻に感謝しながら手作り弁当を食べる→昼寝)
13:00 眠気と戦いつつも、上司に助言・確認をお願いしながら作業を進める
17:30 子供と一緒に御飯を食べるために退社

オフタイムの過ごし方

共働きのため休日は1週間分の買い出しや掃除、洗濯、子供と公園に行ったりしていると1日が終わります。たまに妻の許可をもらってゴルフや野球に行くこともありますが後が怖いので控え気味です。

最近、子供と雪遊びをしたときのことですが、お姉ちゃんが弟をソリに乗せて嬉しそうに引っ張っていました。子供の成長を感じることが休日の一番の楽しみです。

 

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